高橋メソッドで宴会進行
懇親会という名の飲み会進行に高橋メソッドを導入http://la.ma.la/blog/diary_200504080545.htm
高橋メソッドは何が良いかって
- おもしろい
- インパクト
よりも何よりも
- 作成が非常に簡単で短時間で済む
ってことに尽きる。
んで、そのまま画面に見せるにあたって↑のURLに貼ってあるJavaScriptによるモデルだと、テキストボックスが見えちゃったり、ページ指定の移動ができなかったりする。
そこでちょっとばかし(本当にちょっと)修正してみた。
var c = function(){ c_page=gid('pnum').value; c_page--; takahashi(); }
こんな関数を準備。
<input type="text" id="pnum" size="3"> <button type="button" onclick="c()">jump</button>
戻る・進むボタンの近所にコレを配置
<textarea style="display: none;" rows="2" cols="80" id="src_code" onkeyup="takahashi()">
textareaをスタイルシートで非表示に。画面に出す内容はhtmlソースにベタ書きしたよ。
2時間分の画面が1時間で書きあがるのが高橋メソッドの優れたところ。