台風にもめげないよ
- ファイルの存在チェック → 自分でやった
- MIME判定 → 超簡易版だけど自分でやった(html/txt/png/gif/jpeg/cssだけにしぼることにした)
- ファイル送信 → `cat $filename`して終了。
だいぶ形になった。
表示のしかた
- 1) index.html の存在チェック→表示
- 2) htmlファイルの一覧取得
- 3) txtファイルの一覧取得
- 4) 2,3をくっつけてList化
- 5) タイトル文字列を拾いながら出力
- 6) サブディレクトリ一覧取得
- 7) サブカテゴリとして表示
この流れで全ディレクトリツリーをそれぞれのサブカテゴリとして取り扱う。結果、階層化されたドキュメントインデックスの完成。
コンテンツのインデックス化を自動でやるようになっただけでもたいした進歩だ。ただ一覧を出してるだけなんだけど。ApacheのIndexesハックしたほうが早かったのか?でもそれをやると誰もメンテできなくなるから今の形で正しいのだ。うん。難しいことは極力避ける方向で。
と、ここまでの部分を既存のドキュメントサーバにぶち込んでみた。
すげぇわかりにくい。何だコレ。階層構造がとても認識しにくい。困ったもんだ。デザインの問題なのか根本的な問題なのか…。
とりあえず自動Indexingの性能を上げないと使い物にならない。オナニーで終わらせるのはもったいない。
以下雑念。そんなことより↑の話だよ、俺。
AliasMatch "^/hoge/.*/create" "/path/to/create.cgi" AliasMatch "^/hoge/.*/edit" "/path/to/edit.cgi" AliasMatch "^/hoge/.*/$" "/path/to/index.cgi"
これが一番簡単かも?いや、どうだ。うーん、こりゃ難しい。